およそ半世紀、変化に乏しかった津駅(津市)周辺が新たな一歩を踏み出した。津駅西口で駅前広場の利便性を高めるための工事が始まったほか、東口ではにぎわい創出に向けた動きが出てきた。四日市市や桑名市でも開発案件が相次ぐ。「津駅全体が利便性のより高いものになるスタートだ」。津市の前葉泰幸市長は9月の記者会見で、西口での工事開始の意義をこう説明した。2027年度末にかけて中央にある築山の撤去、歩道の拡 ...
【広州=田辺静】中国汽車工業協会は12日、9月の国内新車販売台数が前年同月比26%減の190万4000台だったと発表した。11カ月連続で前年を下回った。国内が苦戦する一方、2026年の年間輸出は1000万台超と25年実績(709万8000台)を大きく上回る見通しを示した。販売の減少は26年に入り電気自動車(EV)など新エネルギー車に対する補助金制度を変更したことも影響している。同日の記者会見で ...
人工知能(AI)など向けに半導体需要が拡大するなか、三重県が国内外から関連投資を呼び込んでいる。三重県の自治体がトップセールスを重ねた台湾企業が新たな投資計画を表明。国内半導体大手も追加投資に動く。県内企業は盛り上がる半導体市場での商機をうかがう。三重県は官民での設備投資額を2031年までの5年間で累計5110億円とする目標を打ち出した。三重県桑名市の伊藤徳宇市長は8月、台湾半導体大手・聯華電 ...