核融合開発を手掛けるスタートアップのヘリカルフュージョン(東京・千代田)は29日、岐阜県土岐市で実験炉の炉心部品にあたる装置を報道陣に初公開した。らせん状の超電導コイルで、2027年にも電流を流して磁場を発生できるかを確かめる通電試験を実施する。今回公開したのは発電を伴わない実験炉と位置づける装置における、直径で3メートルほどの炉心部分だ。26年初めから核融合科学研究所(土岐市)の敷地内で開発 ...
核融合発電の計画を説明する菊地清貴社長(15日、東京都中央区) 核融合開発を手掛けるスターライトエンジン(東京・大田)が15日、実証炉を建設する候補地の公募を始めた。候補地の対象は日本全国で、開発費に充てるため60億6000万円を資金調達した。
次世代エネルギーとされる核融合発電の実現を目指す新興企業「スターライトエンジン」(東京)は15日、2030年代の発電実証に向けた核融合炉の建設地を公募すると発表した。核融合の発電実証を巡っては、国立研究機関や同社を含む複数の国内 ...
日本の自然科学研究機構核融合科学研究所が開発したヘリカル型プラズマ装置出展::National Institute for Fusion Science 「人工太陽」とも呼ばれる核融合発電の実現に向け、日本発の技術が存在感を高めています。核融合スタートアップのヘリカルフュージョン ...
次世代エネルギーとして期待が高まる「核融合エネルギー」の実現に欠かせない希少金属「ベリリウム」を、低温かつ低コストで精製できる日本独自の技術が注目されている。量子科学技術研究開発機構(QST)発のスタートアップ「MiRESSO(ミレッソ ...
・Helical Fusionが2030年代に核融合の「実用発電」を目指す「ヘリックス計画」の詳細を説明 ・最終実証装置「Helix HARUKA」で高温超伝導マグネットやブランケットを統合実証し、その後に発電初号機「Helix KANATA」へ進む二段階構想を採用 ・同社はヘリカル方式 ...
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 開発工程は大きく3つの段階に分けられる。第1段階で2030年代に発電を実証する。プラズマの加熱など炉を動かすために必要な20万キロワット規模の電力と同程度のエネルギーを生み出し正味 ...